9月の発売以来、大人気の新型iPhone。ドコモ・AU・ソフトバンクの3キャリアではいずれも品薄が相次いだ。それに拍車をかけていたのが、各キャリアが行っている「実質ゼロ円」をうたうキャンペーンである。これは、他社から契約を乗り換え、2年間の契約を結ぶことを条件に、本体価格を割り引きするというものだ。だが一見おトクに見えるこのキャンペーンに、契約者からは批判の声も出ているという。契約の際、有料サービスの加入を求められるからだ。場合によっては、ほとんど強制に近いような形で加入を求められることもあるという。これらのサービスは初月こそ無料だが、次の月からは使用料金がかかる仕組み。解約をうっかり忘れてしまうと、利用料金を取られてしまうという寸法だ。もちろん、解約方法は事前に説明されるようだが、契約者側のミスに付け込むこのやり方、果たして正しいのだろうか?
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